みなさんが暮らしている街では、便利に、安全に、環境にやさしくなどよりよくするための取り組みが行われています。今回、阪神電車梅田駅の工事では、より快適で、安心して利用できるように、道路下にある地下駅の空間を大きく広げたりする姿を見学します。また、阪神高速西船場ジャンクション改築工事では、自動車の移動時間を短縮して便利にしたり、自動車から出る二酸化炭素の量を減らしたりするために、道路をつなぐ姿を見学します。ぜひ、この機会に高速道路の路線の接続や、地下駅の空間が広がっていくのがどのような形で行われるのか見てみませんか! みなさんのご参加をお待ちしております。 詳しい内容・申込方法は土木学会関西支部ホームページ(http://www.jsce-kansai.net/?p=1972)をご覧ください。 [2018年6月2日12:30~16:30][対象:小中高生とその保護者(小学生は保護者同伴、未就学児参加不可][参加費:無料][定員:60名(応募多数の場合は抽選)]
小学生4年生から6年生を対象に模型橋の強度およびデザインコンペティションとしてストロー橋の製作による演習を行う.
中学生を対象にした土木技術の紹介地震津波や液状化などのメカニズムとその防災対策、パソコン上での街並み景観に関する演習を行う.
中学生やその保護者,教諭に対し,本校校内の施設や設備を自由に見学して頂く.
第10回「身近な土木を描いてみよう!」図画コンクールの優秀作品と鳥取県・島根県の佳作作品の展示が、イオンモール鳥取北にて開催中。2Fのアフリカタロウ前の通路で16日(土)まで展示をしています。是非ご覧ください。
平成29年10月14日(土)に科学実験教室として、土木への興味を高める目的で小学生以下を対象に土木工学に関する科学実験を体験してもらいます.
平成29年8月19日(土)8月20日(日)、中学生を対象に、身近なテーマで測量や構造力学を利用したものづくりを体験させ、土木への興味を高める.
小・中学生を対象とする土木工学を含む科学実験やもの作りを体験できるイベントです。身近なものや現象をテーマに科学の基礎と応用の両面を体験してもらい、子供たちに理科を好きになってもらい、工学への興味を喚起することを目的にしています。参加者は20テーマのうち希望するテーマの実験を最大2つまで選択することができ、教員や技術職員、学部および大学院生の指導の下で実験を体験できます。「環境」に配慮したテーマも複数用意されています。
土木に関連する書道コンクールを行います。題字は、小学1,2年生:「まち」「たに」、小学3,4年生:「公共」「森林」、小学5,6年生:「土木の日」「砂防ダム」、中学生:「海浜公園」「田園都市」です。優秀作品は小学生各学年及び中学生の7部門、金賞、銀賞、銅賞、奨励賞として表彰し,一般市民に展示します。
小中学生を対象に9つの体験展示を実施。そのほか、建設機械の操縦体験・橋梁点検車の試乗体験あり。