貸し切りバスで巡る熊本の土木工事現場見学バスツアー 多くの方々が日々懸命に復旧作業を行っている被災地区なども訪れる大変貴重な内容
熊本でも人気のスポット3か所を廻る、暮らしを支える「土木」に親しむことを目的としたバスツアー
各企業との共催で、土木の日行事として技術研究所見学会を開催してます。
第10回身近な土木を描いてみよう!図画コンクール入賞作品(優秀作品13点・佳作約50点)の展示
【中国】第10回身近な土木を描いてみよう!図コンクールの優秀作品(13点)の表彰式。支部長より表彰状と、優秀作品を掲載した2018年のカレンダーを副賞として進呈します。
小中学生を対象に「身近にある土木を描く」図画コンクールです。「土木(社会資本整備)」を絵に描いてもらうことで、普段生活している場所、何気なく見ている物が土木技術に支えられていることの認識を少しでも感じて、土木(環境含む)に親しんでもらうきっかけづくりを目的としています。また、応募作品から優秀な作品を選定し、公共の場所により展示を行い一般公開するとともに、優秀作品については2018年のカレンダー印刷・配布を行い、作者に進呈します。応募者全員に、すてきな記念品をプレゼント!
平成29年8月5日、6日の2日間、徳島大学理工学部において「第21回科学体験フェスティバル in 徳島」を開催いたします。このフェスティバルは、子どもたちが実際に科学実験等に参加することを通じて、科学の楽しさや不思議さを身をもって体験でき、地域においても夏休み期間中の恒例イベントとなっています。 土木学会四国支部では「身近な土木技術~アーチの凄さと建設機械~」をテーマにブースを出展します。
普段は見ることのできない、土木構造物の裏側を見て、土木を知ってもらうイベントです。今回は、新猪ノ鼻トンネル(仮称)工事現場と国営讃岐まんのう公園を見学します。見学会の途中にはクイズ大会もあります。
夏休みの宿題に自由研究や実験はありませんか?「土木」っていう言葉は学校の授業では教わらないかもしれないけれど、土木の施設は私たちの生活に密着していて、この役割を知ることは「社会」の勉強です。また自然現象や土木施設を造る技術は「理科」の応用です。 今回は、素晴らしい夏休みの宿題が一つ完成する、土木に関する実験教室を開催します。 私たちと一緒に、実際に作ったり、触ったり、観察してみましょう! 実験内容:『コンクリートはどうして固まるの?いろんなコンクリートを作ってみよう!』
「土木」という言葉は学校では教わらないかもしれないけれど、土木の施設は私たちの生活に密着しています。 この役割を知ることは「社会」の勉強です。 また、自然現象や土木施設を造る技術は「理科」の応用です。 土木学会では、夏休みの自由研究や実験の宿題が一つできあがる、土木実験教室を開催します。 私たちと一緒に「土木」を実験で楽しく学んでみませんか? 実験で作ったものは持って帰ることができ、夏休みの宿題や自由研究にピッタリです。実験内容は①地図と地図記号を知ろう! ~地図と土木の関わりを考えてみよう~②強い橋はどんな形? ~強い橋を作ってみよう~です。詳しい内容・申込方法は土木学会関西支部ホームページ(http://www.jsce-kansai.net/)をご覧ください。 [2017年7月29日12:30~17:30][対象:小中高生][参加費:無料][定員:60名(応募多数の場合は抽選)]