様々な伝え方の実践を通じて、社会インフラの社会的役割の再認識と土木技術者と土木以外の分野の方との交流を促すための講演会、意見交換会。
ぶら・土木は「つながる、伝える、育てる、育つ」をキーワードに、若手土木技術者の交流と技術力の向上を目的とした関西支部のブランチ活動です。 26回目にあたる今回は、伝統ある球場として知られる阪神甲子園球場について、その歴史の背景にある土木、球場とグラウンドの維持管理を支える土木について学ぶことを目的とした企画です。
長崎大学、道守養成ユニットの会は「平成30年度道守養成ユニット成果報告会~地方の道をいかに守っていくか~」を開催します。
清水建設(株)では、建設技術の最先端に触れていただく、現場見学イベント に女子中高生の皆さんをご招待します。
「建設技術フォーラム」は、建設技術者(発注者・受注者)を主な対象者として建設技術の開発活用促進のため、技術発表、技術展示、講演などによる情報発信を目的として開催します。
見学場所:東北地方整備局 岩手河川国道事務所 「一関遊水地事業 長島水門および舞川水門」 東北地方整備局 仙台河川国道事務所 「(仮称)気仙沼湾横断橋」
コース:10:25 一ノ関駅 集合(東口交流センター1階※) 10:30 一ノ関駅 出発(バス移動 10:30~10:45 15分) 10:45 現 場 到着【一関遊水地 長島水門および舞川水門】(現場見学 10:45~12:00 1時間15分) 12:00 現 場 出発(バス移動 12:00~12:15 15分) 12:20 昼食会場 到着【ふじせい (郷土料理)】(昼食&交流会 12:20~13:40 1時間20分) 13:50 昼食会場 出発(バス移動 13:50~15:00 1時間10分) 15:00 現 場 到着【(仮称)気仙沼湾横断橋】(現場見学 15:00~16:15 1時間15分) 16:15 現 場 出発(バス移動+休憩 16:15~17:50 1時間35分) 18:00 一ノ関駅 到着・解散
募集人数:15名程度(定員になり次第締切り致します。) ※土木学会・女性の会の非会員の方も参加できます。
申込方法:下記WEB申込フォームよりお申込み下さい。 http://www.jsce.or.jp/branch/tohoku/
申込期日:平成30年10月24日(水)
※本行事は継続教育プログラムとして、土木学会より認定されます。 (JSCE18-1141 5.0単位)
8月4日は「橋の日」として、私たちの生活と文化に密接なかかわりを持つ橋に感謝を込めて、橋の清掃活動を行っている。本活動は現在、全国47都道府県すべてに広がり、沖縄県では平成23年度以降連続開催し今年8回目を実施するものである。
会員及び学生を対象とした工事現場視察。
小中学校の教職員、教員を目指す学生を対象に土木工事現場、歴史的価値のある土木施設等の見学会を実施し、 土木の大切さ、重要性などを学習して頂き、社会科教育を通じて児童生徒の土木への興味・ 関心の向上の目的とした体験型見学会。
土木学会西部支部は、昭和13年7月に発足して以来、今年度で設立80周年を迎えることとなりました。80周年を記念して、記念式典を開催いたします。