『茨城県におけるi-Constructionの現状と課題および推進方策』「茨城県におけるi-Constructionの取組み-地元建設業へのICT施工の普及拡大に向けて-」「新たなモデル業務:チャレンジいばらきⅠ型」(3次元起工測量・3次元設計データ作成)の取組み「現場におけるCIMに関する先進の取組み」
「舗装点検要領に基づく舗装マネジメント」、「府中市が取り組む道路等包括管理事業について」についてのご講演
土木の日イベントinぐんま2019の企画として実施。土木写真家の西山芳一氏を講師に迎え、迫力ある土木構造物・建設現場の写真を撮影して感じたことなどについてのお話。
Studio Han Design s.r.l の韓 亜由美氏を講師に迎え,「まちはだれのもの-Is the City Ours ?-」と題した講演会。
会員を対象とした講演会
御殿場線が日本の大動脈東海道本線であった頃、山北町は駅を中心に鉄道の町として栄えました。 現在も町内には明治時代に建造されたトンネル、橋梁、橋脚などの鉄道遺産が残されています。 日本の近代化遺産であるこれらの建造物について、講演会を行います。 演題 山北町の鉄道遺産 講師 小野田 滋 さん(土木学会フェロー、オンライン土木博物館「ドボ博」担当)
2018 年度は、地震や豪雨などの自然災害が相次ぎました。東日本大震災後、伝承活動に取り組んでこられた皆さまにとっては、「何ができるだろう」「どうすれば伝わるのだろう」と自問し続けた1年だったのではないかと思います。 今回は、南海トラフ巨大地震の発生が想定される和歌山で長い間伝承を続けてきた崎山氏をお迎えし、いつどこで何が起こるかわからない今だからこそ、大切なものを守るための”響き合う伝承””あたたかな伝承” のあり方を、皆さまとともに考える機会にしたいと思います。
本報告会は、土木工事等の設計・施工・保全に直接携われた方々から、その際の施工技術についての実例を発表いただくことにより、土木工事等に関係する皆様の技術力向上を目的に開催しており、官公庁・建設業・コンサルタント業をはじめ、広範囲かつ多数の技術者の皆様からご好評をいただいております。 近年、事業の計画・立地に当たっては、現場の自然環境や住環境の保護といった観点から、種々の社会的要求が出され、事業者の企画の困難さは日に日に増しています。これに伴い、技術者も厳しい条件下での設計、施工を余儀なくされており、設計方法・施工方法・使用材料・施工設備など解決すべき問題は多岐にわたっています。 このような困難な工事に対応するため、安全、環境との調和を前提に、施工方法の改善・開発さらには新材料・新技術の導入などに努めています。 第43回目を迎える今回は、様々な現場条件下で施工された工事の中から4件を選び、実際に施工に携わった技術者より施工事例を発表していただきます。日頃直面している諸問題について関係各位の相互啓発にたいへん参考になると存じますので、多数参加いただきますようご案内申し上げます。
高専生向けキャリア支援講演会