土木学会では、より多くの皆様に世界各国で広く活躍している日本の土木技術者および土木技術を知っていただくとともに、日本の将来を担う若者たちに海外プロジェクトの意義や海外での仕事の進め方を伝えるため、「世界で活躍する日本の土木技術者シリーズ」を開催してきました。 今回はシリーズ第10回として、ベトナム最長の海上橋建設 ラックフェン国際港アクセス道路・橋梁建設プロジェクトについて紹介します。
【総会】15:00~16:00 支部事業報告及び決算報告、支部の規定等の制定及び改正、支部長候補者、商議員及び監査役の選任の決議。会員役員交流会等、支部賞表彰、選奨土木遺産認定書授与式 【特別講演】16:15~17:15 題 目: 「使いたくなるSIP維持管理技術の地域実装にむけて」 講 師: 岐阜大学名誉教授 六郷 惠哲 【交流会】17:30~18:30 参 加 費: 総 会-無 料、特別講演・交流会-2,000円
熊本地震からの復興 ~ 地域に寄り添った復興計画づくり ~
平成28年4月14日から4月16日にかけて、熊本県熊本地方を震源とする一連の地震(MJ6.5, MJ7.3)が発生しました。九州地方のインフラ関係者および地震工学委員会メンバーにて報告を行います。
講演会・パネルディスカッション(11月11日)、市民・子供向け体験学習(11月11-12日)、ポスター展(11月11日~未定)、現場見学会(11月12日)、ポスター移動展(10月中旬)
国総研の最新の研究成果等について講演をおこなうとともに、外部の講演者を招いての特別講演をおこなう。
昭和32年の諫早大水害から60年、体験・教訓を踏まえ、地域防災の新たなステージに向けて、地域のみなさんと一緒に防災・減災について考えます。
全国「道の駅」総会に併せ、道の駅の取組状況や活動を紹介。
記念講演
カスリーン台風から70年目の節目の年に、災害の恐ろしさを再認識し、自然災害から命を守るために最低限知っておきたい知識を学びます。カスリーン台風の体験談や、学識者による講演を行います。(河川関係)