実施内容 13:00~13:05 開会挨拶 公益社団法人土木学会東北支部 幹事長 大宮 宏之 13:05~13:35 講演1 インフラメンテナンス国民会議の概要 立花 義則 氏(東北地方整備局 企画部 環境調整官) 13:35~13:55 講演2 青森県におけるトータルマネジメントシステムによる橋梁維持管理 瀧田 洋一 氏(青森県 県土整備部 道路課 橋梁・アセット推進GM) 13:55~14:15 講演3道路橋及びコンクリート構造物の点検・診断等アドバイザー制度 大賀 隆宏 氏(島根県 土木部 道路維持課 課長) 14:15~14:45 講演4 道路管理者のインフラメンテナンス ~セカンドステージヘ~ 山口 満 氏(東北地方整備局 道路部 道路保全企画官) (休憩) 15:00~15:20 講演5 建設業界における女性活躍 ~(一社)土本技術者女性の会の取組み~ 渡辺 弘子 氏(一般社団法人土木技術者女性の会 会長) 15:20~16:00 講演6 東北インフラ・マネジメント・プラットフォームの活動状況 久田 真氏(東北大学大学院 工学研究科 教授)(東北大学大学院工学研究科インフラマネジメント研究センター長) 16:00~16:20 講演7 山形県道路橋梁メンテナンス統合データベースシステム 工藤 重信 氏(山形県 県土整備部 道路保全課 道路メンテナンス・市町村道専門員) 16:20~16:55 講演8 北陸SIPの取り組み 伊藤 始 氏(富山県立大学 工学部 環境・社会基盤工学科 教授) 16:55~17:00 閉会挨拶 東北大学大学院工学研究科インフラマネジメント研究センター長 久田 真氏 (東北大学大学院 工学研究科 教授)
国境離島「対馬」。古 来より日本と大陸の架け橋として、文化や産業を担ってきました。対馬暖流の恵み生物多様性や水産資源にねざす漁村、古代からの伝統も息づいてます。現在、対馬は急激な国 際化と海洋環境や気候の変化に直面しています。対馬の人々暮らしや インフラの現状を見学し、 インフラの現状を見学し、 インフラの現状を見学し、 インフラの現状を見学し、 インフラの現状を見学し、 土木技術がどのように役立てるかを考えます。
肱川の畑の前河川敷で、平成29年11月2日に『肱川を美しくするお花はん』による「菜の花植栽会」を開催し、15団体・127名の方々が菜の花の種まき・肥料まきを実施しました。 その後1週間程度で発芽が始まり、2週間で全面が菜の花の葉の緑になりましたが、その後、1月から2月にかけて例年にない積雪もあり、一時は生長が危ぶまれましたが、3月初旬より徐々に開花が見られ、この度もう少しで満開となります。昨年度に引き続きハート型にした菜の花もあり、カップル・家族連れでベストショットが撮影できます。 また、大洲農業高等学校と大洲市役所が協働で植栽した菜の花畑も同様に満開を迎えつつあります。 3月17日(土)には肱川流域会議水中めがね主催による菜の花で彩られた肱川の水辺で「楽しく」「語り合い」「集える」イベント『菜の花畑でだんだん肱川』が開催されます。みなさん、肱川の水辺と満開の菜の花畑で、春の訪れを感じてみませんか。
守ろうふるさと 地域の力で ~平成30年度 物部川・仁淀川総合水防演習を開催します~ 国土交通省、高知県、県内市町村、水防団などをはじめとする関係機関は、台風等での水害発生時において地域を守る水防活動や、水害の発生を未然に防止するための活動を行っています。 これらの機関が連携し、「水防活動の実践、情報の伝達、人命救助」を中心とした訓練を行うとともに、洪水・高潮による災害に対する意識を高め、身近な問題として認識してもらうことを目的に、平成30年度 物部川・仁淀川総合水防演習を開催します。
東京に地下鉄を造る…その夢を実現するため、多くの土木技術者が「一致協力」して完成(昭和2年(1927年)12月30日開業)した日本初の地下鉄。その第1歩は、今の東京メトロ銀座線、上野・浅草間2.2キロの建設から始まりました。この作品は、当時の建設工事を記録した貴重な無声映画、「東京地下鐵道工事乃実況」をデジタルリマスターし、工法の解説や、建設に携わった技術者の紹介を盛り込んだ建設記録映像で、一般の方にも親しみ易い内容となっています。また、上映に先立ちまして、東京地下鉄株式会社の平野隆氏より、ご講演を頂きます。皆様のご参加をお待ちしております。
土木学会北海道支部では、土木学会が選定した優れた技術映像や、北海道開発のあゆみ(歴史など)が理解できる優れた記録映像の上映会を平成23年度から開催しております。今回は、『忘れない、東海豪雨』及び『昭和49年(1974年) 多摩川狛江市猪方地先 災害復旧記録』を上映するとともに、北海道開発局建設部道路維持課長の坂場 武彦氏から平成28年8月に発生した台風第10号により被災した日勝峠の復旧に関するお話しを伺います。
道の駅の活性化方策として、道の駅「風早の郷風和里」と愛媛大学との連携企画を実施します。 道の駅「風早の郷風和里」で例年開催されている「柑橘まつり」において、愛媛大学社会共創学部の学生が、地元特産品である柑橘類を使用したスイーツ商品を販売します。 販売する商品は、若者ならではの視点を活かした発想により提案されたもので、幅広い年齢層の方々に特産品をアピールして「柑橘まつり」を盛り上げ、道の駅の活性化が期待されます。 また、観光振興や地域づくりを学ぶ学生に課外活動の場を提供することにより、将来の地域活性化の担い手となる人材の育成も期待されます。
2018名古屋ウィメンズマラソンの開催に先駆け、ボランティア・サポート・プログラム協定団体及び一般参加者とボランティア清掃を実施する。
まちづくりに関する知識を深めるとともに、民間団体や地方公共団体の先進的な官民連携まちづくりの取組に関する情報共有を図る
本演習・訓練は、気候変動の影響により頻発する集中豪雨や大型台風の襲来などの大災害によるリスクに備える為、複合型災害に対する防災関係機関が相互に連携した防災体制の確立を目的に、木曽三川における洪水被害、名古屋港における洪水被害を想定し、水防工法訓練、情報伝達訓練、救助・救護訓練等をタイムラインに沿って実践的に実施する。