一般

重信川河川内の樹木伐採希望者を募集します。

開催日: 
2018-01-042018-01-19
開催都道府県: 
開催場所: 
愛媛県松山市中野町地先、東温市田窪地先
概要: 
 河川内の樹木は、洪水時に流れの支障となり、さらには倒れた樹木が下流の橋等に引っかかって洪水をせき上げするなど、治水上問題となります。また、河川巡視の際の視野も遮られ、河川管理上の支障やゴミの不法投棄の温床となる可能性もあります。
 このため、松山河川国道事務所では、コスト縮減及び木材資源の有効活用を図るため、樹木の伐採を希望する方(企業・団体・個人)を公募し、河川法第25条の許可により、河川敷内樹木を伐採して無償で持ち帰っていただく取組を実施します。

【四国】平成30年度土木学会四国支部技術研究発表会

開催日: 
2018-05-19
開催都道府県: 
開催場所: 
徳島市南常三島町、徳島大学常三島キャンパス理工学部
概要: 
土木学会四国支部では毎年、四国四県を輪番で技術研究発表会を開催しており、平成30年度は徳島大学南常三島町キャンパスにて開催します。研究成果、技術開発、技術検討、施工技術、調査、工事に関する報告などを会員が発表します。

地方創生シンポジウム 千葉県南房総市、安房郡鋸南町

開催日: 
2018-01-31
開催都道府県: 
開催場所: 
(公社)土木学会 2F講堂
概要: 
東京近郊で、際立って元気な取組を続けている道の駅に「とみうら」と「保田小学校」があります。とみうらは、永きにわたり周辺地域や農業との連携により活性化を図り、保田小学校は廃校を再生活用したプロジェクトとして知られています。その「成功」と言われる事例の実態を把握し、インフラ整備・保全の観点を中心とした地方創生を学ぶとともに、インフラ技術者に向けられる期待、インフラ技術者が果たす役割などについて討議します。

世界で活躍する日本の土木技術者シリーズ 第11回シンポジウム 「世界最大級の中央径間を誇る吊橋 オスマン・ガーズィー橋建設工事」 (名古屋会場ライブ配信)

開催日: 
2018-01-24
開催都道府県: 
開催場所: 
名古屋大学ベンチャービジネスラボラトリー 3階 VBLミーティングルーム
概要: 
土木学会では、より多くの皆様に世界各国で広く活躍している日本の土木技術者および土木技術を知っていただくとともに、日本の将来を担う若者たちに海外プロジェクトの意義や海外での仕事の進め方を伝えるため、「世界で活躍する日本の土木技術者シリーズ」を開催してきました。 今回はシリーズ第11回として、世界最大級の中央径間を誇るオスマン・ガーズィー橋建設工事について紹介します。 ※東京会場は定員に達しました。お申し込みありがとうございました。 ※名古屋会場では、東京会場のライブ配信を予定しています。名古屋会場の参加者もCPD単位が取得できます。 (名古屋会場へのアクセス URL:http://www.vbl.nagoya-u.ac.jp/access.html)

世界で活躍する日本の土木技術者シリーズ 第11回シンポジウム 「世界最大級の中央径間を誇る吊橋 オスマン・ガーズィー橋建設工事」 (関西会場ライブ配信)

開催日: 
2018-01-24
開催都道府県: 
開催場所: 
土木学会 関西支部 会議室
概要: 
土木学会では、より多くの皆様に世界各国で広く活躍している日本の土木技術者および土木技術を知っていただくとともに、日本の将来を担う若者たちに海外プロジェクトの意義や海外での仕事の進め方を伝えるため、「世界で活躍する日本の土木技術者シリーズ」を開催してきました。
今回はシリーズ第11回として、世界最大級の中央径間を誇るオスマン・ガーズィー橋建設工事について紹介します。 ※東京会場は定員に達しました。お申し込みありがとうございました。※関西会場では、東京会場のライブ配信を予定しています。関西支部会場の参加者もCPD単位が取得できます。 (関西支部へのアクセス URL:http://www.jsce-kansai.net/?page_id=92)

土木計画学セミナー 「国土・県土整備の技術と実践」 -人口減少・交流時代に真に必要なインフラ整備を考える- 中部会場

開催日: 
2018-01-23
開催都道府県: 
開催場所: 
ウインクあいち
概要: 
自治体等の計画においては、多面的なストック効果を踏まえた公共インフラの包括的な社会的意義についての理解が不十分であったり、B/Cに代表される各種の評価技術についての理解が不十分であったりすることから、適切なインフラの整備や運用が阻害されるケースがしばしば見受けられます。こうした問題の改善を企図し、インフラ政策についての基礎的な考え方や知識をセミナー形式で学ぶ機会を、それらを専門に扱う土木学会(土木計画学)から講師を派遣する形で提供するとともに、中部地域におけるインフラ政策・地域政策の方向性や具体のインフラ整備事例について地元の講師からご講演をいただきます。本セミナーを通して、基礎的な評価技術の適正な理解に加えて、真に必要な土木・公共事業とは何かなどについて考え、より深い理解につながるきっかけとなることを企図しています。

第8回「インフラ・ライフライン減災対策シンポジウム」【現場見学会】

開催日: 
2018-01-18
開催都道府県: 
開催場所: 
見学内容:新潟駅連続立体交差事業 集合場所:新潟駅万代口広場
概要: 
2018年1月19日に新潟県中越沖地震から10年を経た新潟市で第8回インフラ・ライフライン減災対策シンポジウムを開催いたします。その前日の1月18日に下記のように新潟駅連続立体交差事業の現場見学会を開催いたします。みなさま奮ってご参加頂ますよう、お願い申し上げます。

未来の土木コンテスト最終選考会・表彰式

開催日: 
2018-01-20
開催都道府県: 
開催場所: 
日本科学未来館 7階 未来館ホール(東京都江東区青梅2-3-6)
概要: 
土木学会は、日本建設業連合会、日本科学未来館の協力のもと、「未来の土木コンテスト」の最終選考会・表彰式を日本科学未来館(東京・お台場)において開催いたします。最終選考会では、未来プランナー(優秀賞受賞者5名)と土木エンジニアにより結成された5チームが、夢のアイデアとそれを実現するための技術検討の内容について、一般公開のプレゼンテーションを行い、最優秀賞を競います。
未来の土木コンテストは、土木学会が、未来を担う子供たちに向けて開催する事業です。未来を創造する「力」(企画力・実行力・総合力)のすべてを兼ね備えた土木の迫力を社会に発信することを目的としております。「土木がかなえる未来の社会」について、小学生から夢のアイデアを募集し、10月中旬に、最優秀賞決定のための最終選考会に進む優秀賞5作品を選考いたしました。その後、未来プランナーと土木エンジニアにより結成された5チームは、11 月11 日(土)に、土木学会(東京・四ツ谷)において、技術検討会(各チームが一同に集いディスカッション)を実施しました。各チームでは、アイデアをカタチにするため、技術検討を重ね、今回の最終選考会に臨みます。

【関西】土木実験・プレゼン大会 ~どうして?なぜ?が一目でわかる~

開催日: 
2017-10-25
開催都道府県: 
開催場所: 
マイドームおおさか(「建設技術展2017近畿」会場)
概要: 
 一般市民の方々に、土木施設や工事について、わかりやすく親しんで、興味を高めてもらえるように工夫された、平易な実験を各種取り揃え、プレゼン大会を行います。
 工事現場の見学会や学校の授業の参考にしていただければ幸いです。

【関西】鋼橋の維持管理全体の高度化に関する調査研究委員会 特別講演会

開催日: 
2018-03-23
開催都道府県: 
開催場所: 
大阪府立狭山池博物館
概要: 
 弁護士の江副 哲 氏をお招きし、『これからのインフラ整備を担う土木技術者の心得 ~技術者倫理の伝承~』と題して講演していただきます。
 また、講演会前・後に狭山池博物館展示物解説ツアーを行いますので、ご希望の方はどちらかにご参加ください。

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