一般

第15期建設技術展示館 「第1回 出展技術発表会」

開催日: 
2021-03-252021-03-26
開催都道府県: 
開催場所: 
オンライン
概要: 
建設技術者の方々を主な対象に、Society5.0を実現する新技術に関する取組の情報を提供し、公共工事に係る技術者の知識習得及び技術の普及を図ることを目的として、第15期建設技術展示館「第1回出展技術発表会」を開催します。

荒川知水資料館(アモア)企画展「マイ防災マップ」

開催日: 
2021-03-092021-05-09
開催都道府県: 
開催場所: 
荒川知水資料館(アモア)2階企画展示ブース
概要: 
近年、大きな被害をもたらす水害が全国各地で毎年のように発生しています。
こうした中、川の氾濫によって自宅が浸水し、取り残された人が命を落とす例や、安全な場所に避難する途中で事故にあう例が発生しています。
本企画展では、自らの住むまちの水害リスクや水害時に想定される危険箇所を事前に把握し、安全に避難するための一助となる「マイ防災マップ」の必要性や作成方法について紹介します。

名古屋大学減災連携研究センター 第164回防災アカデミー(オンライン)「東日本大震災の教訓と津波研究の歩み」

開催日: 
2021-04-13
開催都道府県: 
開催場所: 
オンライン
概要: 
2011年東日本大震災から10年の節目を迎え、様々な分野において復興10年の総括が進められている。震災発生後からの我々の取り組みのうち、特に被害調査から得られた知見、仙台市の復興計画策定におけるシミュレーションの活用などの成果を振り返るとともに、将来の津波に強いコミュニティの実現に向けた展望と課題を論ずる。

【土木学会】D&Iカフェトーク第2回~日本語の壁 留学生進路の大問題

開催日: 
2021-03-24
開催都道府県: 
開催場所: 
オンライン
概要: 
人数が確実に拡大している留学生たちが、卒業後の進路を選ぶときに、まず日本語の壁があります。国際化が進む大学では、英語教育が充実された反面、在学中に日本語を勉強する機会が少なくないです。日本語の壁をどうしたらなくせるのか、探ります。

【土木学会】D&Iカフェトーク 第1回  ~「ママの世界」に触れた育休パパの体験談

開催日: 
2021-03-19
開催都道府県: 
開催場所: 
オンライン
概要: 
浸透し始めた男性の子育て参加。
D&Iカフェの最初のゲストは、約4ヶ月間の育休経験をしたパパです。
初めて足を踏み入れた「ママの世界」の驚き、職場復帰と育休で得たものなど、職場と家庭のこれからの姿をゆるっと探ります。

3.11東日本大震災復興リレーシンポジウム 福島復興シンポジウム~福島のこれからの30年を考える~

開催日: 
2021-03-09
開催都道府県: 
開催場所: 
オンライン
概要: 
2011年3月11日の東日本大震災発災から10年が経った。福島は地震や津波による被害に加え、原子力発電所の事故による様々な影響を受け、その復興の過程は複雑であった。本シンポジウムでは、福島における今までの震災被害からの立ち直りの努力と葛藤を論議し、さらに福島の今後30年を見据え、復興の道筋を考えたい。

【関西】《ハイブリッド開催》2021年度技術士試験対策講習会

開催日: 
2021-04-07
開催都道府県: 
開催場所: 
御堂会館4階Aホール、オンライン
概要: 
近年、技術士資格はますます重要な資格となっており、試験に合格するためには、実務経験、専門知識だけでなく応用能力や表現力などの総合的な能力や見識が求められます。
 公益社団法人土木学会関西支部では、技術士を目指されている方をサポートするため、標記講習会を開催いたします。最新の試験概要や出願対策、筆記試験対策を盛り込んだ、この講習会が、これから技術士を目指される方々にとって有益な講習会になるものと思われます。奮ってご参加くださいますよう、ご案内いたします。

令和 2年度 土木学会中部支部研究発表会 名城大学発信 特別企画 『未来のインフラメンテナンス~ 地震・水災害からまちを守る』 【参加費無料・YouTube配信】

開催日: 
2021-03-04
開催都道府県: 
開催場所: 
オンライン(YouTube)
概要: 
参加費無料で、どなたでも参加可能です!
1.題 目: 『未来のインフラメンテナンス~ 地震・水災害からまちを守る』
2.日 時: 令和3年3月4日(木)13:00~16:30 ライブ配信(YouTube配信)
        視聴URL:https://youtu.be/inT22KHe1H4
3.プログラム:
  13:00 ~ 13:05 主催者代表挨拶 土木学会中部支長 堀田 治(中部地方整備局長)
  13:05 ~ 14:10(65 分)
     特別企画 第1部「最先端 ロボット工学と土木工学がまちの未来を切り開く」
          進行:小髙猛司(名城大学自然災害リスク軽減研究センター長)
          【講演①】「最近のロボット技術とインフラ構築へ応用」
             福田敏男(名城大学教授・IEEE 前会長)
          【講演②】「鋼橋の耐震・制震技術の進展」
             葛 漢彬(名城大学教授・自然災害リスク軽減研究センター副センター長)
  14:20~16 :20(120分)
     特別企画 第2部「地形・域特性による水災害現象の違いと、それを踏まえた水災害への備え」
          【講演①】「河川の特徴と変遷、河道で起きている現象 ~河川地形と被災」
             溝口敦子(名城大学 社会基盤デザイン工学科 教授 、
                東北大学 災害科学国際研究所 教授(大学間人事交流協定による兼職))
          【講演②】「近年の水害特徴や、これからの水害時の警戒・呼びかけについて」
              久保宜之(国土交通省 国土交通省 河川保全企画室 企画専門官)
          【パネルディスカッション】(テーマ)「現象および地域特性を踏まえた備え」
           パネリスト(予定) 溝口敦子 名城大学 社会基盤デザイン工学科 教授
                    久保宜之 国土交通省 国土交通省 河川保全企画室 企画専門官
                    臼田文昭 中部地方整備局 河川部 水災害対策センター長
                    向井利明 名古屋地方気象台 気象防災情報調整官
                    川上 学 長野県 河川課 企画幹
                    髙倉俊夫 名古屋市 防災危機管理局 危機管理企画室 室長
  ※詳細についてはチラシを参照ください。

【関東】-技術士(建設部門)第二次試験受験のための実践講習会(演習付)第32回- 【会場・オンライン併用開催】

開催日: 
2021-04-09
開催都道府県: 
開催場所: 
土木学会本部2階大講堂またはオンライン
概要: 
技術士資格はわが国の技術業の最高資格であり、高度の専門能力と倫理規範を備えていることを国が認める資格です。自然環境も社会経済環境も共に激変する時代を迎え、自ら業務を計画し遂行する力を持つ技術士は企業,社会から広く求められています。
技術士試験は資質能力が問われる試験となり,課題を抽出してその解決方策を立て,客観的に評価する能力が求められる試験になりました。すなわち、一人ひとりが他者と異なる自分の意見を持たねばならず、自立能力が必須ということです。
本講習会では技術士試験がなぜそのような能力を求めるのかとの基本理念を踏まえたうえで、合格する論文の作り方を解説し、それを作成する演習を行います。そして最後に、7月の筆記試験までの準備の進め方を具体的に示し、みなさんの試験準備を力強く後押しします。
この講習会にて、試験の目的を把握し、論文設計の概念と方法を知り、試験準備の工程管理のポイントをしっかり理解してください。

木材利用シンポジウム2021 in 高知 ~多様な木材利用によるネットゼロエミッションへの貢献を目指して~

開催日: 
2021-03-01
開催都道府県: 
開催場所: 
オンライン
概要: 
持続可能な社会の構築のために、木材を多方面に利用することの重要性が近年強く認識されるようになってきました。
本シンポジウムでは、さまざまな場面における木材の土木利用について各方面から紹介してもらい、意見を交換することで、豊富な森林資源を有する「こうち」から、我が国の木材利用の拡大を図るきっかけを情報発信します。

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