全国のダムマニアの皆様、お待たせしました!あのダムマニア展が、今年も相模湖に帰ってきます! ダムライター・萩原雅紀氏がプロデュース。 大人から子供まで、見て 聞いて 食べて 楽しむ、ふか~いダムの世界をのぞいてみませんか? 会期中、ダムマニアによるダムトークライブ(無料)やお子様も楽しめるワークショップを多数開催! 今年の夏も相模湖にみんな集合!
横浜開港160周年記念の企画展示第2弾として、開港直後から明治初年にかけて横浜へ来た外国人によって撮影された「古写真」により開港場横浜とその周辺の風景を紹介します。 初めて横浜の地を訪れた人々が、何に興味を持ち、その土地の風景や人々をどのように感じたのかを、日本人の絵師が描いた絵地図や鳥瞰図等と対比しながら考えます。
本展では今からおよそ60年前、昭和30(1955)年前後の航空写真を展示しています。昭和20(1945)年の終戦から10年が経ち、戦争の傷跡も薄れ、東京オリンピック開催を9年後に控え、まちなみが大きく変わる直前の様子をご覧いただけます。 高層建築が無かった時代に、現代の高層ビルや東京タワーの展望台くらいの高さから撮影されたこれらの写真は大変に貴重で、建物だけでなく、道行く自動車や都電の姿も確認できます。いずれも佐藤翠陽氏がセスナ機から撮影したものです。
新河岸川は荒川に沿うように川越市・ふじみ野市・富士見市・志木市・朝霞市・和光市・板橋区・北区を流れ、岩淵水門の下流で隅田川へ流れ込みます。 平成31年1月には「人と水とみどりがつながりあう魅力ある流域づくり」を目指して、「新河岸川流域水循環マスタープラン」がつくられました。 本企画ではこのマスタープランにもとづき、新河岸川流域をより魅力的に、また、洪水が起きにくい地域としていくため、流域で行っている様々な取り組みについて紹介します。
立山カルデラで明治後期~大正時代に富山県により行われていた黎明期の砂防事業の概要とその歴史的価値についてパネルで紹介します。
防災・災害資料を専門に扱う「防災専門図書館」(東京都千代田区)では開催中の企画展「 平成の災害史~災害から振り返る 30年~ 」において、朝日新聞社提供報道写真を6/3~28の期間、特別展示します。
測量の意義及び重要性に対する国民の理解と関心を一層高めることを目的に、新宿駅西口広場イベントコーナーにおいて「くらしと測量・地図展」を開催します。 令和元年度は「地図と測量で振り返る平成」と題して地図等の展示及び講演会の開催を行います。
ホタル鑑賞、ホタルの一生や土器川に生息する魚類等のパネル展示、クイズゲームほか
「水防月間」および「土砂災害防止月間」における防災活動の一環としての防災パネル展