展示会

安城市歴史博物館[特別展]1964-東京五輪がもたらしたもの-

開催日: 
2019-07-202019-09-01
開催都道府県: 
開催場所: 
安城市歴史博物館(愛知県安城市)
概要: 
敗戦を契機に復興を遂げた日本は、その後立て続けに起こった神武景気や岩戸景気といった好景気により高度経済成長期に入りました。そのような中で念願の東京オリンピック招致が決まると、昭和39年(1964)の開催に向け、東海道新幹線や高速道路網などの交通インフラ整備も急ピッチで進みました。 東京オリンピックを境にカラーテレビが徐々に浸透し、暮らしにも余裕が出るようになり、消費生活時代へと人々の生活も変化していきます。
今回の特別展では東京オリンピック開催の「1964年」の一端にかかわる資料を紹介します。

「地図と測量の科学館」近代測量150年 企画展「地図と私たち-めざせ!地図博士-」

開催日: 
2019-07-172019-10-06
開催都道府県: 
開催場所: 
国土地理院「地図と測量の科学館」 2階「特別展示室」(茨城県つくば市)
概要: 
「近代測量150年」を迎える本年、国土地理院「地図と測量の科学館」では、国土地理院の役割「国土を測る・国土を描く・国土を守る・国土を伝える」について、150年の歩みを企画展で伝えてまいります。現在、第二弾として「地図と私たち-めざせ!地図博士-」を10月6日(日)まで開催してします。

宇治市歴史資料館 企画展「昭和28年災害と天ヶ瀬ダム」

開催日: 
2019-07-132019-09-08
開催都道府県: 
開催場所: 
宇治市歴史資料館(京都府宇治市)
概要: 
昭和28年(1953)は、全国的に水害が多発した年でした。南山城地域では8月の豪雨災害に続き、9月25日には、台風13号の豪雨により宇治川が決壊し、現在の宇治市西部から久御山町・城陽市にまたがる広い範囲が浸水しました。
 この時、淀川流域では、想定を大幅に上回る流量を記録し、この災害により、宇治川の治水対策を見直し、天ヶ瀬ダム建設計画は一気に具体化していきます。
 本展では、天ヶ瀬ダム竣工55周年にちなみ、ダムの建設とそのきっかけとなった昭和28年災害について、当時の記憶と記録を紹介します。

奥の細道むすびの地記念館企画展「鉄道敷設の大家で橋梁学の工学博士・那波光雄」

開催日: 
2019-07-202019-09-01
開催都道府県: 
開催場所: 
奥の細道むすびの地記念館(岐阜県大垣市)
概要: 
今回の企画展では、独創的な発想で工事技術の改良に尽力した那波光雄の生涯について、ゆかりの人物たちとの交流や資料を交えながら紹介します。

名古屋大学減災館 第27回特別企画展「暮らしを支える埋設管路」

開催日: 
2019-07-172019-09-21
開催都道府県: 
開催場所: 
名古屋大学減災館(愛知県名古屋市)
概要: 
皆さまの日常生活を支える水道、下水道、都市ガス。地震が発生した時には、水道管、下水道管、都市ガス管も被災し、市民生活や地域の社会経済活動に大きな支障が出ます。
普段は地下に埋設してあり、見ることができない水道管、下水道管、都市ガス管。
地震時に発生する被害やその影響を学び、それぞれの事業者が行っている地震対策を学び、皆さまがご家庭でどのように備えればよいかを考えてみましょう。

第5回 ダムマニア展

開催日: 
2019-07-072019-07-25
開催都道府県: 
開催場所: 
神奈川県立相模湖交流センター アートギャラリー(神奈川県相模原市)
概要: 
全国のダムマニアの皆様、お待たせしました!あのダムマニア展が、今年も相模湖に帰ってきます!
ダムライター・萩原雅紀氏がプロデュース。
大人から子供まで、見て 聞いて 食べて 楽しむ、ふか~いダムの世界をのぞいてみませんか?
会期中、ダムマニアによるダムトークライブ(無料)やお子様も楽しめるワークショップを多数開催!
今年の夏も相模湖にみんな集合!

2019年度第1回企画展示「カメラが撮らえた横浜-古写真にみる開港場とその周辺-」

開催日: 
2019-04-272019-07-15
開催都道府県: 
開催場所: 
横浜開港資料館
概要: 
横浜開港160周年記念の企画展示第2弾として、開港直後から明治初年にかけて横浜へ来た外国人によって撮影された「古写真」により開港場横浜とその周辺の風景を紹介します。
初めて横浜の地を訪れた人々が、何に興味を持ち、その土地の風景や人々をどのように感じたのかを、日本人の絵師が描いた絵地図や鳥瞰図等と対比しながら考えます。

港区立郷土歴史館企画展「空から見た港区 ~高度成長前のまちなみ~」

開催日: 
2019-06-012019-06-30
開催都道府県: 
開催場所: 
港区立郷土歴史館 特別展示室
概要: 
本展では今からおよそ60年前、昭和30(1955)年前後の航空写真を展示しています。昭和20(1945)年の終戦から10年が経ち、戦争の傷跡も薄れ、東京オリンピック開催を9年後に控え、まちなみが大きく変わる直前の様子をご覧いただけます。 高層建築が無かった時代に、現代の高層ビルや東京タワーの展望台くらいの高さから撮影されたこれらの写真は大変に貴重で、建物だけでなく、道行く自動車や都電の姿も確認できます。いずれも佐藤翠陽氏がセスナ機から撮影したものです。

企画展「新河岸川流域のみらい」

開催日: 
2019-06-112019-07-28
開催都道府県: 
開催場所: 
荒川知水資料館(アモア)2階企画展示スペース
概要: 
新河岸川は荒川に沿うように川越市・ふじみ野市・富士見市・志木市・朝霞市・和光市・板橋区・北区を流れ、岩淵水門の下流で隅田川へ流れ込みます。  平成31年1月には「人と水とみどりがつながりあう魅力ある流域づくり」を目指して、「新河岸川流域水循環マスタープラン」がつくられました。  本企画ではこのマスタープランにもとづき、新河岸川流域をより魅力的に、また、洪水が起きにくい地域としていくため、流域で行っている様々な取り組みについて紹介します。

土砂災害防止月間特別展「立山砂防の原点-富山県の取り組み-」

開催日: 
2019-06-012019-07-07
開催都道府県: 
開催場所: 
富山県立山カルデラ砂防博物館 企画展示室
概要: 
立山カルデラで明治後期~大正時代に富山県により行われていた黎明期の砂防事業の概要とその歴史的価値についてパネルで紹介します。

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