展示会

【東北】土木の日特別行事 土木の日パネル展

開催日: 
2019-12-04
開催都道府県: 
開催場所: 
トラストシティカンファレンス・仙台
概要: 
シンポジム会場内において、東北地方の土木遺産等のパネル展を行う。

【四国】選奨土木遺産and土木コレクション展

開催日: 
2019-10-31
開催都道府県: 
開催場所: 
高松市、高松シンボルタワーデックスガレリア
概要: 
①「四国の土木コレクション」
 土木界が保有する歴史的に価値の高い図面や写真など普段目にすことができない
  各種 コレクションの内、四国の10枚を展示します。
②「土木遺産パネル」
 人間の英知を注いで建設した道路・橋・トンネルなどの土木構造物の中で歴史的
  かつ技術・文化的価値を持つ四国地方の土木施設(14箇所)を紹介。

小平市ふれあい下水道館「関東地方のキャラクター」デザインマンホール蓋写真展

開催日: 
2019-08-062019-09-29
開催都道府県: 
開催場所: 
ふれあい下水道館(東京都小平市)
概要: 
小平市ふれあい下水道館では関東地方のキャラクターが描かれたマンホール蓋の写真を展示します。
また、石井英俊さん(日本のマンホール文化研究会)によるお話会を開催します。

【西部】さが土木フェア2019

開催日: 
2019-11-092019-11-10
開催都道府県: 
開催場所: 
佐賀県立森林公園
概要: 
パネル展示、建設機械展示・乗車体験、ドローン操作体験 等

「東京 橋と土木展」

開催日: 
2019-08-282019-08-31
開催都道府県: 
開催場所: 
新宿駅西口広場イベントコーナー(東京都新宿区)
概要: 
 「東京の橋パネル展」から通算9回目となる今回は、これまでの総決算とも言うべく、過去最多点数の展示で皆さまをお迎えします。
 過去の開催テーマの「明治・大正期」「震災復興期」「昭和(戦前)期」の橋に、新たに多摩地域で架けられた橋(江戸~明治・大正期の木造橋など)を加えて200点以上のパネルを展示します。
 「勝鬨橋」「清州橋」「永代橋」「蔵前橋」の模型、明治期の「旧新大橋」・「旧両国橋」の橋名板、関東大震災からの復興計画を示す「東京市五千分の一模型」を一挙に集めて展示します。その他、江戸・明治期の橋を描いた浮世絵30点などを展示します。
 これら展示を通じて、東京に架かる橋と土木の魅力を体感して頂ければ幸いです。

富山市郷土博物館「夏休み!神通川をさぐる」

開催日: 
2019-07-132019-09-29
開催都道府県: 
開催場所: 
富山市郷土博物館(富山県富山市)
概要: 
 富山市の中心部を南北に流れる神通川は、古来より富山の人々と深く関わってきました。
その豊富な水量を元に整備された用水は、田畑を潤し、多くの作物を実らせ、また、鱒や鮭、鮎などの豊かな水産資源は、名物となる鮎のすし、鱒のすしを生み出しました。その一方で、蛇行する流路によりたびたび水害をもたらし、人々を苦しめたのも、また神通川なのです。
 本展では、「暴れる」「渡る」「獲る」をキーワードに、神通川と人々の関わりについて紹介します。夏休みに親子で楽しむ展覧会です。

地図展2019「近代京都150年を俯瞰する」

開催日: 
2019-09-132019-09-23
開催都道府県: 
開催場所: 
琵琶湖疏水記念館(京都府京都市)
概要: 
地図展推進協議会(構成団体:(一財)日本地図センター・(一社)全国測量設計業協会連合会・(公社)日本測量協会・(一社)地図協会・(公財)日本測量調査技術協会・(一社)地図調製技術協会・(一財)測量専門教育センター)、京都市上下水道局は、「地図展2019」を9/13~23まで京都市で開催します。

【中部】選奨土木遺産パネル展示

開催日: 
2019-10-162019-10-17
開催都道府県: 
開催場所: 
名古屋市、建設技術フェア2019in中部 吹上ホール(名古屋市中小企業振興会館)
概要: 
今年度及び過去に中部支部関連で認定された選奨土木遺産を紹介する。

荒川知水資料館アモア 企画展「伝説の土木技師 青山士」

開催日: 
2019-07-302019-09-29
開催都道府県: 
開催場所: 
荒川知水資料館(アモア)2階企画展示スペース 他(東京都北区)
概要: 
青山士は、20世紀最大の土木事業と言われる “パナマ運河建設工事” に関わったただ一人の日本人技師です。
最初は測量のポール持ちから始まり、やがてその実力が認められ、最後はガトゥン閘門の一部の設計にも関わりました。
その期間は約7年。これは一般的なアメリカ人技師が工事に関わる3倍近い年月です。
帰国後、彼はパナマ運河工事で得た知識やノウハウを荒川放水路工事に生かしました。
しかし、このことは日本国内ではあまり知られていません。
この企画展では彼の見たパナマ運河の工事と、彼が携わった仕事について紹介します。

水害写真展 ~最新の「VR水害疑似体験」も同時開催~

開催日: 
2019-08-032019-09-01
開催都道府県: 
開催場所: 
さいたま市防災センター防災展示ホール内(埼玉県さいたま市)
概要: 
近年、大雨による河川の氾濫や土砂災害など、日本各地で甚大な被害が多く発生しています。
 また、今年の梅雨時にも各地で記録的な大雨を観測し、重大な危険が差し迫った異常な状況にある「特別警報」が発表されるなど、これからの季節、ゲリラ豪雨や台風等の大雨による水害の発生が予想されます。
 そこで、水害の恐ろしさを再認識していただくとともに、各家庭における防災対策を見直すきっかけとしていただけるよう、さいたま市防災センター防災展示ホールにおいて、水害写真展を開催いたします。
 また、水害写真展の開催に併せて、最新のVR(バーチャルリアリティ)による水害疑似体験もできますので、この機会に是非ご来館ください。

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