「水防月間」および「土砂災害防止月間」における防災活動の一環としての防災パネル展
水害関連防災パネル展示のほか、降雨体験機で雨の強さの違いを直接体験できます。
水害関連防災パネル展示や模型を使った土石流模型実験などを行います。
今回の特別展では、メトロ文化財団が保有する錦絵等、82作品の中から35点を展示し、江戸東京の昔と今を紹介します。 江戸時代の東京は東京湾の埋め立て等によって拡張し、世界でも有数の巨大都市となりました。明治以降は都市の近代化とともに、生活様式も変化してきました。 明治、大正、昭和を経て現代に至るまでの歴史の中で、錦絵等が描かれた当時の場所を、江戸古地図と現在の地下鉄路線図などを関連付け、各コーナーに分けて紹介します。
東京藝術大学デザイン科の学生が、荒川(隅田川を含む)・利根川・多摩川をテーマに調査を行い、その調査結果を基に制作した作品を展示します。
「EE東北'19」は建設事業に係わる新材料、新工法、その他時代のニーズに対応して開発された新技術を公開し、その普及を図ることにより、さらに新たな技術開発の促進と、良質な社会資本の整備を通じて、地域社会の発展に寄与することを目的としています。
今年度の池守田中家文書特別公開では狭山池1400年の歴史の中で、平成のダム化工事までにたった一度だけ計画された幻の延享の池ざらえに関する文書、絵図を参考文書も交えて約50点展示公開する。 従来知られていなかったその背景や計画した人々の人間関係も含めて考えたいと思います。
中部支部で認定されている選奨土木遺産をわかりやすく解説し,その魅力をお伝えするパネル展示を開催いたします