一般

【関西】京都国際会館探検(全国大会イベント)

開催日: 
2022-09-14
開催都道府県: 
開催場所: 
国立京都国際会館(令和4年度 土木学会全国大会会場)
概要: 

※本行事は令和4年度土木学会全国大会3日目に開催されるイベントです。


 日本で最初の国立の国際会議場である京都国際会館には、日本の著名な建築家やデザイナーが関わったものがあり、まるで美術館のような佇まいです。

 その解説をQRコードに込め、会場内に掲示していますので、スキマ時間にスマホを片手に自由に美の探検をしてください。


★開催日時★

2022年9月14日(水)9:30~20:00


★会場★

国立京都国際会館

 ※ ご参加には別途、全国大会3日目・京都国際会館入場登録(無料)が必要です


★協力★

(一社)日本建築学会近畿支部

(公財)国立京都国際会館)


その他、申込方法・プログラム等は「令和4年度 土木学会全国大会」ホームページでご確認ください。


【関西】「土木技術者が日本を元気にする」(全国大会特別行事)

開催日: 
2022-09-14
開催都道府県: 
開催場所: 
国立京都国際会館(令和4年度 土木学会全国大会会場)
概要: 

 土木学会関西支部では「地方自治体との連携強化」を念頭に置き、地方自治体の土木技術者の現状認識と将来構想に関して議論を積み重ねてきた。どの組織も魅力的な人材育成と技術伝承をするためには、広く産官学の意見を素直に聞く必要がある。

 具体的な変革の一歩として、若手の地方自治体の土木技術者がどのような活動を行い、将来何をしたいと考えているかを披露してもらい、現役学生や教員の意見にも耳を傾け、元気に明るい未来を描き夢を語れるにはどうしたらよいかを考えたい。

 2025年に開催される大阪万博は日本の土木技術者にとって飛躍の場となる。元関西支部長の森昌文内閣総理大臣補佐官の応援メッセージを取り込みながら、土木技術者が日本を元気にする姿を描く。


※本行事は令和4年度土木学会全国大会3日目に開催される行事です。


★開催日時★

2022年9月14日(水)15:00-16:30


★会場★

国立京都国際会館 Main Hall(1,840席)


★定員★

1,000名(先着順)

 ※ ご参加には別途、全国大会3日目・京都国際会館入場登録(無料)が必要です


★配信★

録画を後日配信(詳細未定)


★CPD★

認定番号:JSCE22-0791,CPD単位:1.5


その他、申込方法・プログラム等は「令和4年度 土木学会全国大会」ホームページでご確認ください。


【関西】「土木のビッグピクチャーに夢をみる」(全国大会 特別行事)

開催日: 
2022-09-14
開催都道府県: 
開催場所: 
国立京都国際会館(令和4年度 土木学会全国大会会場)
概要: 

 新しい国土のビッグピクチャーを「描く」にあたっては、これまでの細分化・専門化された想像力や問題解決型の創造力を超克することが必要だと思われます。本シンポジウムでは谷口土木学会前会長のもと本年6月に公表された土木のビッグピクチャーをうけ、それを題材としつつ、未来の国土像をさまざまな立場から討論する。そこでは、各人の専門を最大に尊重しつつもその「枠・フィルター」を可能な限り除去し、それでもなお各人に残存する価値やビジョンをベースとして、分野横断的・俯瞰的あるいは未来志向的な討議を行う。これをもって、現役世代・次世代全てが日本の未来に「わくわく」を見出すきっかけとしたい。


※本行事は令和4年度土木学会全国大会3日目に開催される行事です。


★開催日時★

2022年9月14日(水)13:00-14:30


★会場★

国立京都国際会館 Main Hall(1,840席)


★定員★

1,000名(先着順

 ※ ご参加には別途、全国大会3日目・京都国際会館入場登録(無料)が必要です


★配信★

録画を後日配信(詳細未定)


★協力★

一般社団法人建設コンサルタンツ協会 近畿支部

土木学会 土木計画学研究委員会


★CPD★

認定番号:JSCE22-0790,CPD単位:1.5


その他、申込方法・プログラム等は「令和4年度 土木学会全国大会」ホームページでご確認ください。


【関西】「2021年10月に発生した六十谷水管橋崩落 調査報告会」(全国大会行事)

開催日: 
2022-09-14
開催都道府県: 
開催場所: 
国立京都国際会館(令和4年度 土木学会全国大会会場)
概要: 

 人口減少条件下におけるインフラの維持管理は、その種類を問わず容易ではないが、我が国が世界に先んじて取り組まざるを得ない課題でもある.水道施設においても、令和元年施行の改正水道法では、その目的が「水道の計画的な整備」から「水道の基盤の強化」に変更され、これまで築き上げたシステムの維持と強化に重点が置かれることとなった。

 このような状況下で起きた六十谷水管橋の崩落事故により我々は、バックアップルートの確保が難しい水管橋の特殊性と重要性、そして水道システム全体のより合理的かつ効果的な点検・維持管理手法の必要性を強く再認識することとなった。

 この手法の確立への道のりは険しいものであるが、今後のライフラインの永続的な提供のきっかけとしたい。


※本行事は令和4年度土木学会全国大会3日目に開催される行事です。


★開催日時★

2022年9月14日(水)10:00-12:00


★会場★

国立京都国際会館 Main Hall(1,840席)


★定員★

1,000名(先着順

 ※ ご参加には別途、全国大会3日目・京都国際会館入場登録(無料)が必要です

★配信★

録画を後日配信(詳細未定)


★CPD★

認定番号:JSCE22-0789,CPD単位:2.0


その他、申込方法・プログラム等は「令和4年度 土木学会全国大会」ホームページでご確認ください。


【中部】選奨土木遺産パネル展示

開催日: 
2022-10-142022-10-15
開催都道府県: 
開催場所: 
名古屋市、建設技術フェア2022in中部 ポートメッセ名古屋
概要: 

今年度及び過去に中部支部関連で認定された選奨土木遺産を紹介、展示する。


地質情報展2022とうきょう

開催日: 
2022-09-032022-09-05
開催都道府県: 
開催場所: 
早稲田大学早稲田キャンパス 15号館ロビー[東京都新宿区西早稲田1-6-1]
概要: 

 東京で安全に暮らすのに役立つ「地質」を楽しみながら学ぶイベントを開催します。

 都心および周辺地域の地質に関する最新の研究成果や地下水・地中熱の利用、地震・津波の起こる仕組みをわかりやすく展示し、研究者が解説します。

また、産総研が作成した「東京都区部の3次元地質地盤図のデモ」や「地盤の揺れ実験」、「地盤の液状化実験」の実演コーナー、「地質ジオラマ模型」を用意しております。

ぜひ、「地質情報展 2022 とうきょう」にご来場ください。


【四国】令和4年自然災害フォーラム&南海地震四国地域学術シンポジウム

開催日: 
2022-12-23
開催都道府県: 
開催場所: 
高松市、かがわ国際会議場
概要: 

自然災害・防災に関する論文発表

プログラム

10:30~10:35 

 開会挨拶   土木学会四国支部四国地域緊急災害調査委員会委員長 森脇 亮

Ⅰ部 自然災害フォーラム

10:35~11:45 ・5件の論文発表


Ⅱ部 南海地震四国地域学術シンポジウム

13:00~13:40  

 特別講演:

 「四国地方整備局における南海トラフ地震への取組み」

  国土交通省四国地方整備局統括防災官 檜田幸伸

13:50~15:20 ・7件の論文発表

15:20~15:25

 閉会挨拶   土木学会四国支部四国ブロック南海地震研究委員会委員長  山中 稔


【四国】香川地区 2022年度 香川大学危機管理シンポジウム DX防災×レジリエントな人づくり ~持続可能な地域分散型社会に向けて

開催日: 
2022-10-31
開催都道府県: 
開催場所: 
高松市、かがわ国際会議場[オンライン同時配信]
概要: 

「香川大学 四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構」の活動成果を地域に還元し、地域の安全・安心に寄与することを目的としてシンポジウムを開催するものである。

◆プログラム

 ●開会挨拶

  主催者挨拶(13:00~13:05)

   筧 善行 香川大学長

 ●来賓挨拶予定(13:05~13:20)

  檜田幸伸 氏 国土交通省 四国地方整備局 統括防災官

  田中一裕 氏 香川県 危機管理総局長

  森田大介 氏 高松市 総務局長

 ●機構の活動状況報告(13:20~14:00)

  吉田秀典 四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構長

       副学長(危機管理・学術・特命担当)

 ●基調講演(14:00~15:00)ファシリテーター:金田義行(地域強靭化研究センター長 特任教授)

  演題:未定

  講師:大田 佳宏 氏 Arithmer株式会社 代表取締役社長(東京大学大学院 特任教授)

 ●休  憩(15:00~15:10)

 ●パネルディスカッション(15:10~16:40)

  テーマ:レジリエントな人づくりが明るい未来を創る

  コ-ディネーター:長谷川修一(危機管理先端教育研究センター長 特任教授)  

  パネリスト :木村 麻子 氏 (株式会社PR CEO (日本商工会議所青年部筆頭副会長))

         出射 隆文 氏(県立高松高等学校 元校長)

         山本真理乃 氏(㈱メディアミックス研究所 (WiDS SHIKOKUアンバサダー))

         芳我ちより (香川大学 医学部 看護学科教授) 

         日野田圭祐 (香川大学 大学院 創発科学研究科)

 ●閉会挨拶(16:40~16:45)

  吉田 秀典 四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構長、

        副学長(危機管理・学術・特命担当)


【関東】談話会「CO2吸収型カーボンネガティブコンクリートの開発と今後の展開」

開催日: 
2022-09-29
開催都道府県: 
開催場所: 
Zoomミーティング
概要: 

2020年10月の「2050年カーボンニュートラル宣言」以降、日本の脱炭素化に向けた動きは急激に加速しており、様々な分野でCO2削減のための様々な技術開発を進められています。建設業界でも脱炭素化技術の開発が進められていますが、今回は、環境配慮型コンクリート技術に注目します。

 コンクリートは、製造時に大量のCO2を発生するセメントを主原料としており、従来は製鉄所や火力発電所で生じる産業副産物(高炉スラグや石炭灰など)を、セメントの代替材料として利用することで、CO2排出量を抑える取組みが行われてきました。

 今回紹介する「CO2吸収型カーボンネガティブコンクリート」は、上記の代替材料の利用と共に、CO2と反応して硬化する材料の使用と、“炭酸化養生”を行うことで大量のCO2をコンクリートに固定し、CO2排出量をゼロ以下にすることを実現するものです。

 また、本技術は、2020年12月に日本政府が発表した「2050年のカーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」(経済産業省)で、「カーボンリサイクル」を実用化した事例に取り上げられるなど、建設業界の脱炭素化として注目を集めています。

 そこで、今回は鹿島建設株式会社技術研究所の吉田氏を講師にお迎えし、新たな発想によるCO2の活用「カーボンリサイクル」についてご講演いただきます。


【関西】FCCどぼくカフェ「京阪本線地下化 ~鴨川左岸の景観と鉄道~」

開催日: 
2022-09-15
開催都道府県: 
開催場所: 
QUESTION(クエスチョン) 4階Community Steps
概要: 

 京阪電車 三条駅の4番線ホームが、かつては鴨川に張り出して設置されていたことをご存じですか?

 今では京都市内の地下を走る京阪電車ですが、1987年に地下化されるまでは鴨川と琵琶湖疎水の間を走っていました。今から35年ほど前までは京阪電車の窓から鴨川畔のお花見も楽しめたんです。

 かつては鴨川左岸を彩り、そして現在は京都東山への眺望を保全することになった京阪本線の地下化工事について、京都ならではの工事の苦労を交えながらご紹介します。


★日時★

2022年9月15日(木) 19:00~20:30(受付開始 18:30)


★話題提供者★

長瀧 元紀 さん(京阪ホールディングス)


★コーディネーター★

澤村 康生(FCC副代表幹事,京都大学)


★会場★

QUESTION(クエスチョン) 4階Community Steps

 〒604-8006 京都市中京区河原町通御池下る下丸屋町390-2

  ・京阪三条駅 徒歩5分、地下鉄京都市役所前駅 徒歩1分

   詳しいアクセスは施設ホームページ・アクセス案内をご参照ください。


★お申込みについて★

◎参加費

 無料(事前のお申込みが必要です)


◎お申込み方法

当支部の『現地開催のイベント等における対応について』、FCCの申込ページに記載の注意事項を必ずご確認いただき、ご参加ください。


下記よりFCCのページにアクセスしてお申込み下さい。

FCCのページ

https://www.jsce-kansai.net/fcc/?page_id=3811


★主催★

(公社)土木学会関西支部FCC(フォーラム・シビル・コスモス)・「土木の日」関連行事関西地区連絡会


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