津軽ダムは、地域のイベント開催に合わせて“冬のライトアップ”を行います。津軽ダムは西目屋村の冬の風物詩『乳穂ヶ滝ライトアップ』の期間に合わせて5分ごと7パターンのカラーチェンジでライトアップを実施します。 “春・夏・秋のライトアップ”とは一味違う、巨大な白いキャンバスに照らしだされる冬ならではの表情をご覧いただけます。 地元のイベントを楽しんだ後は是非、暖かい服装で“津軽ダム”のライトアップを見にお越しください。
浅瀬石川ダムは、地域のイベント開催に合わせて“冬のライトアップ”を行います。浅瀬石川ダムは黒石市で開催される『雪の降るさと2020』に合わせてダム堤体をレインボーに彩りライトアップを実施します。 “春・夏・秋のライトアップ”とは一味違う、巨大な白いキャンバスに照らしだされる冬ならではの表情をご覧いただけます。 地元のイベントを楽しんだ後は是非、暖かい服装で“浅瀬石川ダム”のライトアップを見にお越しください。
東北中央自動車道 福島~米沢間及び相馬福島道路の開通を契機に、福島県北の地域連携を実現させるためには、市町村や県、国が中心となり、市民やその他様々なまちづくり関係者等の共通理解を深めることが必要不可欠です。 そのため、本シンポジウムでは、道の駅などの「地方創生の拠点」を活用した連携活動の取り組み事例を紹介するとともに、多様な連携活動等の可能性について意見交換を行います。
京都府建設業魅力向上プロジェクト推進プラットフォームは2月7日に「京都府建設業魅力アップセミナー講演会」を開催します。
キャタピラージャパンは、2月11日(火・祝)に女性エンジニア育成・支援プロジェクト「2019年度 第2回 兵庫・関西キャタピラーSTEM賞」表彰・発表会を開催します。
13:00~ 施設見学 NEXCO西日本茨木技術研修センター(通称I-TR,アイトレ)内の普段は見られない施設(破損した実物床版や阪神大震災で被災した橋梁部材、台風21号時のタンカーの衝突により損傷を受けた関空連絡橋の橋桁)をご覧いただけます。また、旧道路公団の高速道路の計画当時の資料や開通記念通行券や記念品などがご覧いただけるアーカイブ資料室や、案内標識・舗装・ETCの実物などがご覧になれるコーナーもあります。 15:00~ どぼくカフェ 「高速道路ファン手帳」の出版や東洋経済WEBに記事を連載中で、世界中の高速道路を走った佐滝剛弘さんが、誕生して50年余、ドライブの本来の楽しみを味わえる貴重な走行区間でもある高速道路の社会的な役割も考えつつ、クルマの持つ疾走感を引き出してくれる高速道路の魅力を、さまざまな実体験を交えながらお話しします。またNEXCO西日本から、年末年始の渋滞の予測方法や渋滞を避ける方法についてお話します。
1995年1月17日、午前5時46分に発生した阪神・淡路大震災。 2020年1月17日で、あの日から25年を迎えます。 阪神・淡路大震災の伝承施設として兵庫県神戸市中央区に設置された「人と防災未来センター」による、巡回パネル展です。写真、データ、映像等で、震災を振り返ります。
水の都・広島市の中心部を流れる太田川は、平和記念公園や世界遺産「原爆ドーム」にも接し、8月6日には精霊流しも行われる、平和都市・ 広島の象徴的な水辺です。この太田川の基町地区にて、1980年代に入り建設省(当時)の河川デザインとして画期的な「太田川基町護岸」が中村 良夫先生率いる東工大チームらによって創りだされました。太田川基町護岸は、⼟⽊学会デザイン賞2003特別賞を受賞しています。この度、この 太田川基町護岸の景観デザインを基盤とした太田川の水辺におけるまちづくりに関して、「都市を編集する川-広島・太田川のまちづくり」が出版されたことを記念し、土木史サロン「水辺とまちづくりの物語」を開催します。皆様、ぜひご来場ください。
2/24に政府の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議より示された見解等も踏まえ、 土木学会では、3月19日の講演会を見合わせ、延期して開催する判断といたしました。 既に申し込みをいただきました方には別途直接メールにてご案内いたします。 延期日程等、詳細が決定しましたら土木学会のホームページにてご案内申し上げます。 何卒ご理解の程、よろしくお願いいたします。 ------- 土木学会土木史研究委員会 土木遺産修復技術小委員会では、土木遺産修復技術の最前線「コンクリート構造物修復保存の実際」と題し、連続レクチャーを開催いたします。
土木学会土木史研究委員会 土木遺産修復技術小委員会では、土木遺産修復技術の最前線「コンクリート構造物修復保存の実際」と題し、連続レクチャーを開催いたします。