ダムに対する関心を持ってもらい、地域を災害から守る小里川ダムの役割について広く知っていただくことを目的として、「令和元年度 おりがわダムライトアップ」を開催します。 イベントでは12月中の9日間、ダム堤体を照明で照らすほか、ダム管理支所にイルミネーションを設置します。 今年から、ダム下流側からダムを照らす照明が追加されたことにより、新たな小里川ダムの姿をご覧いただけます。 12月21日(土)、ダム内部夜間特別開放(17:00~20:00)
阪神高速道路株式会社が進めてきました西船場ジャンクション改築事業について、信濃橋渡り線、環状線増設車線、信濃橋入口の開通が近づいてきました。このたび開通記念イベントとして、開通前の高速道路をご覧いただくイベントを実施します。 多くの方々のご参加、ご来場をお待ちしております。
神奈川とともに発展してきた100年の歩みを紹介
開催趣旨: 日本学術会議と防災学術連携体では、この秋の台風や大雨による災害のうち、主として「令和元年台風第19号」の災害を対象とし、地球温暖化と共に激化する気象災害の軽減に取り組むための緊急報告会を開催します。緊急報告会では、「令和元年台風第19号」に関する各学会の調査結果を共有し、学会間の情報交流を進め、今後の対策を総合的に議論します。 なお、この度は、日本学術会議講堂(東京会場)に加えて、大阪の常翔ホール(大阪工業大学梅田キャンパス)にてパブリックビューイング(同時中継)を行います。
土木建設事業においては、ICT技術を導入した、i-Construction(アイコンストラクション)を進めています。ICT技術の導入により、調査、測量、設計、建設という一連の建設生産システム全体の生産性向上を図るともに、施設の維持管理の効率化までを目指した現状について、設計分野及び建設分野での現状について学習します
新技術・新工法・新材料などに関する発表会
土木学会国際センタープロジェクトグループではわが国の技術基準の国際化について、各分野における具体的取り組みの紹介を行っている。 今回は道路分野における技術基準の国際展開をテーマに、国土交通省による道路分野の海外展開戦略の紹介の後、 ミャンマー国における舗装技術の移転と技術基準の策定・普及事例について、ご報告をいただき、参加者間で議論を行う。
大和田機場ポンプ試運転、大和田機場ポンプ見学ガイドツアー(各回約30分)、印旛沼開発記録映像 「豊かな水」上映、など
企画・出展作品:田村圭介+環境デザイン学科田村研究室
普段は見ることができない九州新幹線工事現場等の土木現場を見学します。