自由なまち歩きイベントです。受付場所でコースマップを受け取って、約8キロメートルのコースを自由に散策していただきます。主要ポイントでは説明員が解説をします。
自由なまち歩きイベントです。受付場所でコースマップを受け取って、約6キロメートルのコースを自由に散策していただきます。主要ポイントでは説明員が解説をします。
横浜みなと博物館では企画展「横浜船渠 ドック物語」(2月2日(土)~開催)の関連イベントとして、横浜都市発展記念館副館長の青木祐介氏をお招きして、記念講演会「横浜船渠の一、二号ドック―港の近代化遺産―」を開催します。
みなとみらい21地区に残る旧横浜船渠の2つの石造りドックは、近代横浜の港、工業、街の発展の歩みを物語る貴重な遺産です。帆船日本丸(国指定重要文化財)大規模修繕にともない、約20年ぶりに第一号ドック(国指定重要文化財)がドライアップするのを機に、ドックの歴史や果たしてきた役割を紹介します。
愛知県では、県内のまちの様々な知られざるストーリーを発掘・紹介する「ブラアイチ」を平成29年度から行っており、今年度の6月には「ブラアイチin蟹江~川と水に育まれたまち蟹江を歩く~」、11月には「ブラアイチin碧南~歴史と潮風香るまちをブラブラ!~」を開催しました。 この度、各地で開催した結果を共有し、今後のブラアイチの展開について検討するため、「ブラアイチ公開検討」を開催します。
高校生橋梁模型作品発表会は、土木技術を学び将来の社会資本づくりを担う高校生に、模型づくりを通じて橋の種類や構造に関する知識を深めてもらうとともに、ものづくりの楽しさや創意工夫を体験してもらうことを目的として、平成14年度から毎年開催しています。 高校生が製作した橋梁模型作品のうち一次審査を通過した12作品を一般公開し、一般来場者による投票と模型製作者(高校生)による作品プレゼンテーションを行います。 一般来場者審査投票による獲得点と審査員によるプレゼンテーション審査が加算され、最優秀賞等の各賞が決定します。
小平市では、下水道の老朽化対策を重要な課題として、計画的な長寿命化対策を実施しています。 普段目にすることができない「道路を掘らずに下水道を更新する工法」についてパネル展を開催します。
土木学会では各種コンクリート技術の進歩にあわせてコンクリート標準示方書の改訂を進めています。本年3月の2017年制定コンクリート標準示方書[設計編]および[施工編]の刊行に引き続き,10月には2018年制定コンクリート標準示方書[維持管理編]および[規準編]が刊行されました。土木学会西部支部では,下記の通り[維持管理編]に関する講習会を開催いたします。また,構造物の補修・補強に関する指針類として,「セメント系材料を用いたコンクリート構造物の補修・補強指針」(コンクリートライブラリー150)および「FRP接着による構造物の補修・補強指針(案)」(複合構造シリーズ09)が発刊されたため,これらの内容についても解説します。
長崎大学大学院工学研究科インフラ長寿命化センターは、SIP「インフラ維持管理・更新・マネジメント技術」 九州・山口地域実装支援に関する事業報告会を開催します。土木学会より塚田専務理事が登壇します。
放送大学は、公開講演会「土佐が生んだ土木偉人 廣井勇の生涯」を開催します。 放送大学生だけでなく、一般の方の参加も可能です。