技術士資格の取得を目指す土木技術者に対して、技術士試験への有益な情報提供を行うと共に、土木技術者を取り巻く環境や技術理論について学ぶ。
【総会】15:00~16:00 支部事業報告及び決算報告、支部の規定等の制定及び改正、支部長候補者、商議員及び監査役の選任の決議。会員役員交流会等、支部賞表彰、選奨土木遺産認定書授与式 【特別講演】16:15~17:15 題 目: 検討中 講 師: 検討中 【交流会】17:30~18:30 参 加 費: 総 会-無 料、特別講演・交流会-3,000円(予定)
淀川水系における重要インフラ施設の一つである毛馬排水機場。 見学会では通常、出入できない淀川大堰管理橋上での淀川大堰の見学や毛馬水門、 毛馬閘門とあわせて施設の果たす役割をご説明します。
京都大学はこのたび、連続講演会「東京で学ぶ 京大の知」シリーズ30を「京都アカデミアフォーラム」in 丸の内にて開催します。
2011年の東北地方太平洋沖地震において、千葉県では地盤の液状化や津波などの災害が発生し、私たちの生活環境に多大な影響を及ぼしました。産総研地質調査総合センターでは、千葉県の陸域から海域にわたる地質地盤情報の整備と地震災害の軽減を目的として、地下の地質構造や地震履歴解明の研究を進めています。今回のシンポジウムでは、産総研地質調査総合センターと千葉県が共同で実施した地質情報の整備や地盤情報を活用した研究、地震災害研究を紹介し、地震災害と地質を知ることの重要性について理解を深めます。
平成30年度末、いよいよ中部横断自動車道 静岡県内区間(新清水JCT~富沢IC間)が開通予定です。 これを記念し、新清水ジャンクション・中部横断自動車道本線でウォーキングイベントを開催♪ 開通したら二度と歩けない高速道路。車で走った時に自慢できちゃうかも!? 足がすくむような高さと幾重にも交差する道路が織りなす圧巻のロケーションに加え、巨大な標識や橋の構造など、車で通ったら見逃してしまう部分をじっくり楽しむ貴重なチャンスです★
国土交通省では「施設では守り切れない大洪水は必ず発生するもの」へ意識を変革し、社会全体で洪水に備える「水防災意識社会」を再構築する取組を行っています。 近年、全国各地で発生している豪雨災害の特徴や、遠賀川において平成30年7月豪雨(西日本豪雨)で観測史上最高水位を観測したことなどを踏まえ、インフラの重要性や、 その効果を認識するとともに、ソフト対策により地域防災力を向上し、地域住民の的確な避難行動に繋げることをテーマにシンポジウムを開催いたします。
正月時代劇「家康、江戸を建てる」 ■放送日時: 前編「水を制す」2019年1月2日(水)[総合]午後9:00〜10:13 後編「金貨の町」2019年1月3日(木)[総合]午後9:00〜10:13 ■放送局:NHK総合、NHK BS4K
前編「水を制す」 総合:2019年1月2日(水)夜9時 BS4K:2019年1月1日(火・祝)夜7時 徳川家康(市村正親)は、低湿で水浸しの大地(今の東京)に、人が住めるようにするには、どうすれば良いか?と考えた。海水が流れ込んでくる関東の低地では井戸から水を得難く、人が生きるための清水の確保が急務であった。いわゆる上水の整備を命じられたのは、家臣・大久保藤五郎(佐々木蔵之介)。若き日、戦場で傷を負い、馬にもまたがれぬ身となり、家康のための菓子作りを長年してきた大久保は、現在の井の頭池から江戸の町に上水を通すという一世一代の大仕事に取り組む…
後編「金貨の町」 総合:2019年1月3日(木)夜9時 BS4K:2019年1月2日(水)夜7時 家康(市村正親)が目指したのは、全国共通貨幣「小判」を一手に製造する首都・江戸の建設である。この頃、日本の経済の中心は、豊臣家の拠点・大坂であった。大坂に物が集まり人も集まり、発展を遂げる。江戸を大坂以上の経済都市にする。そのためには日本全国に流通し、安心して利用される日本初の流通貨幣を「江戸」で、製造しなくてはならない。家康が抜擢したのは、褒賞の品としての大判の金貨作りを牛耳ってきた京の名家後藤家の一職人に過ぎない橋本庄三郎(柄本佑)であった…
2018年12月2日(日)~2019年2月28日(木)全17駅で点灯します。 また、期間中「イルミネーション号」を運転します。