「どぼくカフェ」とは、街中のオープンな場所で、身近な切り口で土木を語るトークイベントです。 どぼくカフェは,主宰者の京都大学高橋先生の司会の元,話題提供者は、佐藤 健太郎 氏(道マニア・サイエインスライター)をお迎えして、演題:「趣味は、道路めぐり」としてお話を伺います。その他併催展示として、道路標識の展示、選奨土木遺産写真展、図画コンクールの優秀作品も展示いたします。
くらしを豊かにし、生活を支える社会資本(インフラ)整備は、建設産業の新工法などの技術が支えている。特に近年では、防災技術や老朽施設の長寿命化技術などで多くの対策研究が開発されている。 建設フェアは、これらの新工法などの建設技術や研究成果等について、産・学・官が共有するとともに、市民に向けて発信することで、くらしと建設技術が深くかかわっていることを理解してもらうものである。100ブース以上の出展がある中、土木学会四国支部は「土木コレクション」バナーを展示し、一般の方々に見ていただく。
「土木の日」を記念とし、広く一般の方に土木を身近に感じてもらうための講演会。
八ッ場ダムは、群馬県吾妻郡長野原町(利根川水系吾妻川)において建設中の洪水調節、流水の正常な機能の維持、水道及び工業用水の新たな確保並びに発電を目的とする多目的ダム。工期(完成予定年度)は平成31年度を予定しており、現在、ダム本体のコンクリートを打設中。
土木学会選奨土木遺産に認定された「吉野川橋」の授賞式をおこなう。 また、内閣府 地方創生推進室都市可視化調整官 赤星健太郎氏をお招きし、ご講演いただく。 タイトルは「持続可能な地域構造の形成に向けて-可視化を通じて四国の持続可能な地域構造を考える-」
徳島大学理工学部において「第22回科学体験フェスティバル in 徳島」を開催する。このフェスティバルは、子どもたちが実際に科学実験等に参加することで、科学の楽しさや不思議さを身をもって体験できる、夏休み恒例イベントとなっている。 そのなかで、土木学会四国支部では、「ツナミ脱出ゲーム!」をテーマにブースを出展します。
2018年10月12日(金)に「第4回土木史サロン」を開催します。テーマは、「世界的防災遺産・立山砂防の価値と魅力」です。
第4回土木史サロン ~世界的防災遺産・立山砂防の価値と魅力~ ■日時:2018年 10月12日(金) 13:30―16:30 ■場所:土木学会 講堂(東京都新宿区) ■費用:無料(要事前申込10月3日締切) ■お申込先:http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp ※お申込み後、メール参加券をお送り致しますので、プリントアウトして当日ご持参下さい。 ■詳細:http://www.jsce.or.jp/committee/hsce/index.htm
講演1 土木to the Future ~土木技術者の使命~ 講師:片山英資(一般社団法人ツタワルドボク代表理事)
講演2 地域活動における「橋守」の育成 講師:阿部允(NPO橋守支援センター理事長)
テーマ:「プロフェッショナルの現場を見に行こう!」
テーマ:「秘密の土木探検ツアー ~色々なゲートウェイを見に行こう~」 内 容 浅川ダム、浅川排水機場など、長野市 周辺の土木施設や工事現場を見学 行 程 集合 9:00長野駅東口 ⇒9:10出発(貸切バス) ⇒解散 16:00頃長野駅東口