一般

特別展 パナマ運河と大河津分水路

開催日: 
2018-10-142018-12-16
開催都道府県: 
開催場所: 
信濃川大河津資料館
概要: 
およそ100年前に建造されたパナマ運河と大河津分水路。それから100年を経て拡張されたパナマ運河と現在進行中の大河津分水路拡幅工事。パナマ運河と大河津分水の2つの建設に関わった青山士の功績も含めて、2つの大事業の繋がりをパネル等で紹介します。

土木学会公開有識者インタビュー 22世紀の国づくりへの期待とリスク 第2回:小宮山 宏 氏

開催日: 
2018-10-30
開催都道府県: 
開催場所: 
中央大学理工学部 後楽園キャンパス(東京都文京区)
概要: 
土木学会22世紀の国づくりプロジェクト委員会では有識者への公開インタビュー「22世紀の国づくりへの期待とリスク」を開催いたします。

第2回:小宮山 宏 氏(三菱総合研究所理事長、プラチナ構想ネットワーク会長)

「22世紀の国づくりプロジェクト」についてはこちらをご参照ください。
http://jsce-22kunizukuri.net/

土木学会公開有識者インタビュー 22世紀の国づくりへの期待とリスク 第1回:寺島 実郎 氏

開催日: 
2018-10-22
開催都道府県: 
開催場所: 
土木学会 講堂(東京都新宿区)
概要: 
土木学会22世紀の国づくりプロジェクト委員会では有識者への公開インタビュー「22世紀の国づくりへの期待とリスク」を開催いたします。

第1回:寺島 実郎 氏
(一般財団法人日本総合研究所 会長、多摩大学 学長)

「22世紀の国づくりプロジェクト」についてはこちらをご参照ください。
http://jsce-22kunizukuri.net/

国土交通労働組合 第2回交通・教育・研究機関シンポジウム 国民の「安全・安心」のために

開催日: 
2018-10-06
開催都道府県: 
開催場所: 
墨田区みどりコミュニティーセンター 4F多目的ホール(東京都墨田区)
概要: 
【開催の目的】国土交通省が所管する独立行政法人は、国内外において人・モノを運ぶために欠かせない船員やパイロットの育成を担う教育機関、国民生活を豊かにするために必要不可欠な基盤的・先進的研究を担う研究機関、自動車の基準適合認証や自動車検査・リコール対応を行う自動車技術総合機構など、様々な分野で国民生活に直接かかわる業務を行っています。
その一方で、業務を行う上で必要な予算である運営費交付金は削減され、慢性的な労働力不足となり、高度化する行政ニーズへの対応ができなくなるなどさまざまな問題も抱えています。
本シンポジウムは、教育・研究機関の各職場(海技教育機構、航空大学校、運輸関係研究機関、建設関係研究機関、気象研究所)と自動車技術総合機構の問題点等を検証し、もって将来的展望を明らかとするとともに、私たちの考える基本的立場について、アピールすることを目的としています。

企業内技術士シンポジウム2018「加速する自動運転の開発~まちやくらしの未来像を考える~」

開催日: 
2018-10-12
開催都道府県: 
開催場所: 
芝浦工業大学豊洲キャンパス 交流棟6階大講義室
概要: 
将来の話と思われていた車の自動運転が現実的な段階になってきています。米国では、特定の場所でシステムが全てを操作するレベル4相当の車が2019年には走り始めるということも聞きます。私たちの生活に不可欠な車は、AIなどテクノロジーの急速な進展によって姿を変えていき、その価値は「所有」から「使用」へと変化していくと思われます。このインパクトは、自動車メーカーにビジネスモデルの変革を迫るだけでなく、社会・都市全体の中で交通システムや関係するサービスをどう最適化していくか、という課題を全ての人たちに問うこととなります。
今回のシンポジウムでは、導入として自動運転の日本と海外における最新の開発動向などを理解した後、さまざまな要素技術の各論や克服すべき課題など、技術的なことを学びます。その上で、自動運転が実現したときの社会や街の姿、都市計画や交通計画の変化、新しいビジネスの展望やビジネスチャンスなどを考えてみたいと思います。
申込締切は10/4(木)です。企業内技術士交流会ホームページ(http://www.ipej-kigyonai.jp/)の申し込み欄に必要事項を入力し、お申し込みください。

講演(Ⅰ)「社会実装期に入った自動運転の展望~グローバルOEMの戦略的アプローチの比較から~」
株式会社ナカニシ自動車産業リサーチ 代表 兼 アナリスト
中西 孝樹 氏

講演(Ⅱ)「完全自動運転を可能にする技術ポイントと今後の課題」
名古屋大学 未来社会創造機構 モビリティ領域 特任教授/
株式会社ティアフォー 取締役
二宮 芳樹 氏

講演(Ⅲ)「自動運転社会がもたらす変革、新しいビジネスの展望」
インテル株式会社 事業開発・政策推進ダイレクター 兼 チーフ・アドバンストサービス・アーキテクト/名古屋大学 未来社会創造機構 客員准教授
野辺 継男 氏

関内駅周辺地区の新たなまちづくりシンポジウム

開催日: 
2018-10-02
開催都道府県: 
開催場所: 
横浜市開港記念会館 講堂(神奈川県横浜市)
概要: 
今後の関内駅周辺地区のまちづくりについて、議論を深めるためにシンポジウムを行います。

【西部】土木の日ファミリーフェスタ2018

開催日: 
2018-10-14
開催都道府県: 
開催場所: 
海の中道海浜公園 大芝生広場
概要: 
11月18日の土木の日を記念して、広く一般の方々に土木の世界を理解していただく。建設機械乗車体験、パネル展示、クイズラリー、土木実験ブース 他(予定)

シミズ・オープン・アカデミー 開講10周年記念セミナー ~ものづくりの現場から国立代々木競技場第一体育館~

開催日: 
2018-10-12
開催都道府県: 
開催場所: 
清水建設株式会社 本社内 シミズホール(東京都中央区)
概要: 
シミズ・オープン・アカデミーは、青少年や一般の皆さまに、ものづくりの楽しさや
建設の奥深さを知っていただきたいとの思いから、2008年9月に開講し、今年で10周
年を迎えました。数あるプログラムの中で、毎回、好評を博しているのが、実際の現
場に携わった担当者が、ものづくりの醍醐味について語るセミナー「ものづくりの現
場から」です。
今回は開講10周年を記念して、日本を代表する建築構造家・川口衞先生を特別講師に
お招きしました。「構造設計の根幹を考える ~代々木競技場を例として~」と題し
て、川口先生が構造設計を担当された「国立代々木競技場第一体育館」建設当時のエ
ピソードや、構造設計の本質についてご講演いただきます。あわせて、2020年の東京
オリンピック・パラリンピックに向けて進められている、国立代々木競技場耐震改修
工事について、工事担当者よりご紹介いたします。

鉄道の祭典 鉄道の日 in 九州鉄道記念館

開催日: 
2018-10-062018-10-07
開催都道府県: 
開催場所: 
九州鉄道記念館(福岡県北九州市)
概要: 
九州鉄道記念館では平成30年10月6日(土)・7日(日)の2日間に
「鉄道の祭典~鉄道の日イベントin九州鉄道記念館」を開催致します。

土木技術者のCPDの将来像を考えるシンポジウム第二弾 「未来の教室」とEdTech ―2030年の学びの社会システムー

開催日: 
2018-10-01
開催都道府県: 
開催場所: 
土木学会 講堂 (新宿区四谷)
概要: 
 土木学会では、これからの時代の「土木技術者の『学び』」は今後どのようにあるべきかを探るため、「学び」をテーマとしたシンポジウムをシリーズで開催しております。
  土木学会の継続教育(CPD)制度は2018年で発足から17年が経過しました。この間、土木・建設 分野での「継続教育」は一定の認知を得て活用されてきましたが、最近では「人生100年時代」に注目が集まり、様々な場で社会人の「学び」についての議論が行われ、学習テクノロジー の進展で「学び」の姿も大きな変化が生まれてきています。  
 こうした背景を踏まえ、この度シンポジウムの第二弾として、経済産業省が2018年6月に公表した『「未来の教室」とEdTech 研究会第1次提言』で示された「未来の学びの姿」について、 経済産業省教育産業室長の浅野 大介様よりご紹介いただきます。参加者とのディスカッション を通じて、土木技術者にとってのこれからの時代の「学び」の姿を考える機会といたします。

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