東京湾大感謝祭2018の開催に合わせて、土木遺産の文化的価値の評価や地域・社会の皆様への理解を深めていただくために、 国土交通省関東地方整備局が所有する「京浜港ドック」(横浜市神奈川区)の見学会を実施します。
当日は、大型・超大型の油圧ショベルとマイニングダンプトラックを生産している常陸那珂臨港工場ならではの、大きな建設機械が皆さまをお迎えします。 会場内では、製品展示や工場見学はもちろん、今年3月に発表した四脚クローラ方式の双腕型コンセプトマシンの実演も行います。
秋の小国町を舞台に、羽越災害にまつわる史跡や砂防・治水の施設などをめぐり、地域の歴史・文化に理解を深めながら、改めて自然災害の恐ろしさとこれに対する先人達の努力を学ぶ。
西船場ジャンクションのランプ橋の建設現場の見学のほか、高速道路の維持管理技術の紹介や土木技術を体験できる「体験・展示コーナー」等を実施
11月13日(火)13時より、港湾の将来像をテーマとしたシンポジウムを、国土交通省港湾局主催で、東京・有楽町のよみうりホールにて開催します。
テーマを「暴れ天竜の治水・環境と総合土砂管理」として、明治期の治水対策・現在の総合土砂管理について、基調講演・パネルディスカッションにより、一般の方に学んでいただきます。
今回の「土木ふれあいフェスタin北海道」は、⼀般市民の方々に「土木」への理解を深めていただくことを目的に行う市民交流会で11回目の開催になります。 「くらしと安全を支える土木」をテーマに、「体験ひろば」「パネル展示」「遊びのひろば」「クイズラリー」など⼦供から大人の方まで楽しめるものを準備いたしましたので、ぜひお越しください。
題目:インフラで社会を守る、社会でインフラを守る 講師名:名古屋大学大学院工学研究科土木工学専攻 中村光教授 内容:インフラ維持管理と国土強靭化の現在の課題と対策
一般財団法人首都高速道路技術センターでは、インフラや技術者に係る提言等を広く一般の方々に対して紹介する講演会を開催いたします。
・道頓堀川、東横堀川の水辺、橋梁の見学 ・東横堀川水門の見学