土木技術支援・人材育成センターでは、「科学技術週間」にちなみ、地域の皆様に土木技術への理解を深めてもらうことを目的として、今年も4月19日に一般公開を実施します。 今回は来場の皆さまに東京都建設局が作成した新写真集「TOKYO ARCHIVES-東京の街並み-」と「橋カード」を差し上げる予定です。
四国クリエイト協会は四国の夢プロジェクトシンポジウムを開催します。
クルーズ船「飛鳥Ⅱ」の小名浜港寄港に合わせて 小名浜マリンブリッジを一般開放します。
昨年5月より開始した土木分野本邦初の挑戦 「土木学会インフラデータチャレンジ」が、きたる2019年4月25日に最終審査会を開催する。 アプリ部門、アイデア部門、データ部門の3部門あわせて84件の作品応募があり、15件の作品が審査委員会による審査を通過し、最終審査に臨む。最終審査会では、応募者による最終プレゼンを踏まえ、審査員・オーディエンスの投票により最優秀賞ほかを決定する。
【プログラム】 第1部 あんな苦労、こんな想い、インフラの未来を変えるのは私だ!(作品プレゼン) 第2部 土木の未来、インフラの未来(基調講演) 第3部 ざっくばらんに、どうでした?(関係者座談会) 第4部 最終審査結果、発表! ※詳細のプログラム、最終審査を追加した作品は、下記URL http://committees.jsce.or.jp/cceips17/node/12
本年5月に瀬戸内しまなみ海道は開通20周年を迎えます。しまなみ海道塔頂体験ツアー2019実行委員会では、しまなみ海道に架かる橋をより身近に体験していただくため、塔頂体験ツアーを実施します。 このツアーは、世界最大級の斜張橋「多々羅大橋」や世界唯一の三連吊橋「来島海峡大橋」の、普段立ち入ることができない主塔内部や塔頂を体験できるイベントです。
国立公文書館つくば分館では、科学技術週間に伴い、平成31年4月8日(月)~4月20日(土)まで、企画展を開催します。 本展示では、明治期の郵便・電信・通信に関する公文書を取り上げ、明治期の新しい情報通信が確立していく過程をご紹介いたします。
本企画展では、江戸時代の洪水や治水工事について記された古文書や絵図、明治以降に酒田港の近代港湾化とともに進められた最上川河口改修工事、赤川新川開削に関する記録などの貴重な資料を紹介します。
本初開催となる「2019 建設リサイクル国際シンポジウム」は、2020 年東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催により東京・日本が世界から注目される機会をとらえ、日本の先進的な建設リサイクル政策・技術を世界へ発信することを目的とするものです。このシンポジウムでは、ベトナム、タイ、コスタリカの建設リサイクルの現状・課題、推進方策等について各国からの講演者とともにディスカッションします。
東京都は、「4月18日・発明の日」を含む『科学技術週間』の特別行事として、『Tokyoふしぎ祭(サイ)エンス』を開催しています。2019年は、4月13日(土)、14日(日)のそれぞれ10:00~17:00に、日本科学未来館とシンボルプロムナード公園で開催します。
桜の再生とまちづくり