今回の演習は、第1 部の水防訓練では地域特性を活かした実践的な演習をはじめ、流域住民の主体的な避難につながる緊急速報メールを活用した洪水情報の大規模配信訓練等を実施します。 また、第2部の救出・救護訓練では関係機関が連携した訓練を実施します。 当日の演習会場では、降雨体験車や建設機械の操作体験コーナー、水防新工法の展示、さらには地元物産展なども行う予定です。
この演習では、国土交通省、愛媛県、関係市町、消防団体等が、洪水による被害を防止するため、密接な連携のもとに、「水防活動、情報の伝達、人命救助」を中心とした訓練を行います。また、地域住民・学校・企業等にも参加いただき、洪水・高潮等による災害から身を守る危機意識を高め、身近な問題として再認識してもらうこととしています。
2019年、(一社)コンクリートメンテナンス協会は「鉄筋防錆の観点からコンクリート構造物の健康寿命を考える」をテーマに、「コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム」を開催します。 本年度のフォーラムでは、予防保全と事後保全の双方の観点に立ち、鉄筋コンクリート構造物の健康寿命を延ばすための維持管理の考え方に関する基本概念、そして最新の調査診断と適切な維持管理技術を紹介します。 特に、鉄筋防錆に焦点を当てて、電気化学的防食工法と亜硝酸リチウムの定量的防錆工法を中心として事例を交えて解説いたします。